結婚なんて興味ない。男性が抱えるその理由とは?

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結婚なんて興味ない。男性が抱えるその理由とは?

年齢を重ねても結婚願望がわかないまま、独身で暮らしている男性は少なくありません。

彼らは周囲から結婚をすすめられても、興味がないので婚活に向かっていけないのです。

結婚願望のない男性が婚活をするには、自身の抱える理由を考える必要があるでしょう。

この記事では、結婚を真剣に考えられない男性の心理を解説します。

理由その1.婚活よりも恋愛が楽しい

結婚に興味ないまま生きてきた男性の中には、女性からモテている人も少なくありません。

彼らは女性の扱いに長けており、楽しく会話する術を知っています。

そして、たくさんの女性から好意を持たれているので独身でも「寂しい」という感情が起こりにくいのです。

その結果、結婚願望を抱けずに婚活を後回しにしているといえるでしょう。

こうした男性の特徴として、女性との出会いをゲームのように考えがちです。

相手と距離を縮めて付き合うまでの過程を楽しんでおり、女性との関係にスリルを求めています。

わざと相手を嫉妬させたり、気のない振りをしたりなどの駆け引きも日常茶飯事です。

そして、こうした恋愛経験は婚活とは正反対です。

婚活では相手の誠実さが重要視されます。

あえて本心を偽るような相手は好まれません。

そのため、モテる男性たちは婚活への抵抗感が強く、結婚を本気で考えられなくなっていくのです。

恋愛対象の広さも、結婚を遠ざけてしまう要因でしょう。

モテる男性は、年の離れた女性と付き合うケースも珍しくありません。

10歳以上年下の女性と交際している男性もいるでしょう。

しかし、婚活サイトや婚活パーティーでは基本的に、同世代の相手とマッチングがなされます。

例外もあるものの、イベントやパーティーも同世代で集められるパターンが一般的です。

若い女性と付き合える男性たちは、婚活で「同世代よりも年下のほうがいい」と考えてしまうため、興味を失ってしまいます。

そして、自由恋愛ができる独身に執着するのです。

理由その2.結婚をする必然性を理解できない

かつて、「結婚をして家庭を築くのは当たり前」と信じられていた時代がありました。

しかし、価値観が多様化されるにつれ、結婚に対する考え方も増えてきています。

そして、結婚に必然性を感じられない男性も珍しくなくなってきています。

たとえば、昔は「親に孫を見せるのが孝行」という定説がありました。

一方で現代では、子どもが親元を離れて実家にほとんど帰らず暮らすのも普通です。

親との関係性が希薄になり、「孝行のために結婚をする」という発想が生まれにくくなっています。

男性たちから「実家を守る」「血を途絶えさせない」といった意識が低くなっているのも、独身率の高さにつながっているでしょう。

また、結婚に関するコストを現実的に考えている男性も少なくありません。

年金制度や税制、物価などに対して不安を抱いている男性は、結婚によって生活費が増えることをシビアに捉えています。

年収が少なかったり、どうしても止められない趣味があったりするなら、余計に結婚のコストを嫌うでしょう。

経済的な負担をなくすため、「一生独身でもいい」を割り切っている男性もいるのです。

そのほか、「他人と一緒に住むのが我慢できない」「子どもが嫌い」などの理由も無視できません。

家族を持つことをポジティブに捉えられない男性は、当然ながら結婚についても悪い印象を抱いています。

現状に満足している男性ほど、結婚によって大きく生活が変わることを避けたがります。

独身時代が長引けば長引くほど、今が「楽」だと感じるので、ますます結婚願望は薄まっていくでしょう。

理由その3.趣味の世界に生きている

熱心な趣味がある男性にとっても結婚は「障害」に感じるものです。

アウトドアな趣味があるなら、休日は仲間とつるんだり、遠出をしたりして趣味に没頭したいところでしょう。

インドアな趣味であっても、誰にも邪魔されず好きなだけ趣味の時間を確保したいはずです。

しかし、結婚をすれば趣味だけにかまけているわけにはいきません。

妻に気をつかって過ごし、家事や買い物を手伝う必要があります。

子どもができれば、育児や遊びに時間をとられてしまうでしょう。

ときには、趣味そのものをあきらめなくてはいけない可能性も出てきます。

趣味のない将来を想像し、「やっぱり結婚は興味ない」と決心を固める男性もいます。

さらに、趣味の種類に限らずお金がかかるのも大きな問題です。

独身時代は、いくら趣味にお金をつぎ込んでも文句をいう人はいません。

たとえ食事や衣類の費用を削ってまで趣味を続けていたとしても、困るのは自分一人です。

しかし、結婚をすれば収入は生活を優先して使わなくてはいけません。

妻子につらい思いをさせてまで、趣味にお金を使える男性はあまりいないでしょう。

もしも高い費用がかからない趣味の場合でも、妻が理解してくれない恐れがあります。

妻に引け目を感じながら趣味を続けるのはつらいものです。

これらの心配を踏まえると、好きなだけ稼ぎを趣味に使える独身とは、非常に魅力的な立場です。

趣味人が「ずっとこのままでいたい」と思うのも不自然ではないでしょう。