お見合い後の仲人さんへの最適な手土産とは?

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お見合い後は、お世話になった仲人さんにはお礼の挨拶に伺うことが一般的なマナーとなっています。

その際にはお礼の気持ちを込めて、手土産を持参するのが望ましいでしょう。

ですが初めてのことだと、手土産もどんなものを選べば良いのかわからないものです。

そこで今回は、お見合い後の仲人さんへの最適な手土産についてご紹介していきたいと思います。

お見合い後は仲人さんに挨拶へ伺おう

お見合いをした後は、場をセッティングしてもらったお礼を伝えに、仲人さんへ挨拶に伺うのが一般的です。

仲人さんは、お見合いのためにそれぞれと連絡を取り合い、お見合いのスケジュールを決めてくれます。

レストランやホテルのロビーなどでお見合いをするパターンも多いですが、場合によっては仲人さん宅でお見合いをすることも中にはあるものです。

自分たちのために時間を割いてくれて、果てには場所も提供してくれているのですから、当然お礼の気持ちは伝えるべきでしょう。

お見合いした後は、仲人さんへ電話などで連絡をし、お付き合いするかどうかの返事をします。

その際にも「この度はありがとうございました」とお礼の言葉は伝えるでしょう。

ですがそれだけで終わってしまうのは、なんだか淡白なものです。

そもそも場合によっては、お礼として数万円ほど包むことも多いです。

渡しに行くのは後日になりますが、その際にただ現金を渡すのみでは味気がありませんし、手土産はあった方が良いでしょう。

手土産(お礼)は交際不成立の場合でも必要?

手土産(お礼)は交際不成立の場合でも必要?

ここで疑問に感じられるのは、手土産(お礼)は交際不成立の場合でも必要なのかという点です。

結論からお伝えすると、成立・不成立に関わらず、お礼はするべきでしょう。

前項でも触れたように、結果に関わらず、仲人さんには実際にお見合いをするまでにたくさんお世話になっていることは変わりありません。

たとえお断りした場合でも、セッティングしてもらったことに対してお礼はするのがマナーです。

「今回はお断りさせてください」と電話などで伝えた後は、改めて手土産を持って仲人さんのもとを訪問し、お礼の挨拶をしましょう。

ちなみに仲人さんとの関係次第では、不成立の場合でもお礼金を包むことも多いです。

お見合い後の仲人さんへの手土産の予算

お見合い後の仲人さんへの手土産の予算

仲人さんに挨拶に伺う際の手土産は、2つのパターンで目安となる予算が分かれてきます。

どれくらいの金額の手土産を用意すれば良いのか迷ったら、以下を参考にしてください。

お礼にいくらか包んで渡すとき

お礼にいくらか包んで渡すときは、お見合いまでに仲人さんが負担してくれた費用を計算し、そこへ2万円ほど上乗せするのが普通です。

そのため手土産はあくまで気持ち、挨拶の品としてとらえるのが良いでしょう。

お礼として現金(もしくはギフトカード等)を既に用意しているのですから、さらに高額な手土産を用意してしまうと少し仰々しい雰囲気も出てしまいます。

この場合は、手土産の予算として2,000円~3,000円ほどを見ておくと良いでしょう。

お礼のお金は要らないと言われたとき

お礼のお金を用意すると伝えても、仲人さんによっては「厚意でやったことなのでお礼なんていいですよ」と受け取ろうとしない場合もあります。

仲の良い親戚や職場関係の人であれば、確かにかしこまってお金のやり取りをするのもはばかられるものです。

そのときは、手土産には高価なものを用意して、お礼の気持ちを伝えましょう。

お礼だと確かに受け取りにくさはありますが、お礼の品としての手土産なら相手も受け取りやすいものです。

この場合の予算は、5,000円~1万円ほどを考えておきましょう。

仲人さんへの最適な手土産とは

仲人さんへの最適な手土産とは

では実際に、仲人さんへの手土産として最適なものを以下に紹介していきます。

仲人さんの好みを知っている場合はその好みも考慮しつつ、お礼の気持ちが伝わる手土産をチョイスしていきましょう。

お菓子

お見合い後の仲人さんへの手土産として一番選ばれやすいのは、やはりお菓子です。

お菓子といえばやはりお礼などのギフトには定番なので、基本的に失敗がないのが良いところです。

お菓子を始めとしたフード類はいわゆる「消えもの」と言われ、召し上がってもらって消えてなくなるからこそ相手にも変に負担を与えません。

よほど甘いものが苦手な人でない限りは、好みも影響してこないため、迷ったらお菓子をチョイスしておけば基本的に問題ないでしょう。

ちなみに暑い時期は、なるべくケーキなどの生菓子は避けておきましょう。

仲人さんの自宅を訪問するならすぐに冷蔵保存できるため問題ありませんが、外で会う場合は生菓子だと困らせてしまう場合があります。

常温保存できるお菓子として、クッキー、マドレーヌ、ゼリー、羊羹、煎餅などが良いでしょう。

また、仲人さんと親しい関係で、相手の好みをよく知っている場合は、特にお菓子ギフトの常識にしばられる必要もありません。

確実に喜んでもらえるお菓子をチョイスして、手土産として持っていきましょう。

飲み物(お酒・ジュースなど)

お酒やジュースなどの飲み物も消えものギフトの一つとして、手土産にはよく好まれます。

ジュースも基本的には失敗がありませんし、無添加で健康志向のフルーツジュース、野菜ジュースなどは年配の方にも喜ばれます。

お酒は、もともとお酒が好きと聞いていた場合に手土産として贈るのが良いでしょう。

お酒好きの方には、自分の故郷の地酒などを贈るととても喜ばれます。

ちなみに飲み物類を手土産に持って行く場合は、基本的に仲人さんの自宅に伺うときにしましょう。

飲み物類はお菓子類と比べて重いので、外で渡して持って帰ってもらうのでは、仲人さんも大変だからです。

タオル・ハンカチ

お菓子などのフード類以外で手土産を選びたいときは、お礼ギフトとしてよく選ばれるタオル類がおすすめです。

高価なバスタオルなどは自分で選んで買うこともなかなかありませんし、ギフトでこそもらって嬉しいものです。

ギフト用に詰め合わせされたタオルやハンカチのセットを選び、手土産として贈りましょう。

食器

お皿やティーセットなどの食器類もお礼ギフトとしてはおすすめです。

例えば普段からお世話になることが多い方なら、ギフトとしてお菓子を贈ることもよくあるでしょう。

そんなときは食器類などで変化をつけるのもおすすめです。

高級食器もギフトとしては非常に定番で、老若男女問わず喜ばれやすいのがポイントになります。

ちなみに少し物足りないと感じたら、ティーセットに紅茶のティーバッグをプラスするなどの組み合わせもありでしょう。

バスグッズ(入浴剤や石鹸など)

最近はギフトとして入浴剤などのバスグッズを選ぶ人も多いです。

入浴剤や石鹸などももらって困ることはありませんので、あまり好みを知らなくても手土産として贈ることができるのは嬉しいポイントになります。

特に入浴剤は、インテリアとしても飾れるおしゃれなものもたくさんあります。

女性の方には喜ばれやすいでしょう。

バスグッズも、フード類以外で手土産を選びたいとなったとき考えておきたいものの一つです。

まとめ

お見合いをセッティングしてくれた仲人さんには、後日しっかりとお礼を伝えに行くのが大事なマナーとなります。

その際には手土産を持って行き、感謝の気持ちとしてぜひ受け取ってもらいましょう。

手土産の予算はお金を包むかどうかで変わってきます。

もしくは仲人さんとの関係性でケースバイケースになることも多いため、まずはどの程度のものを用意すべきかをしっかり考えておきましょう。

仲人さんへの最適な手土産を選んで、お見合い後も良好な空気作りを意識していくことが大切です。