知ってた?婚活に意外に使える心理学とは?

婚活
婚活で素敵な人と出会えたら、ぜひそのチャンスを活かして交流を深めていきたいですよね。

そんなとき使えるのが心理学テクニックを応用したアプローチ方法です。

心理学と聞くと難しい印象を持つ人も多いかもしれませんが、意外と誰でも簡単に実践できる心理学テクニックはたくさんあります。恋愛も結婚も人と人との歩み寄りです。

心理学のノウハウを覚えておけば、アプローチの際にも役立つものです。

そこで今回は、婚活に意外と使える心理学をご紹介していきたいと思います。

素敵な人との出会いのチャンスを無駄にしないよう、実践できるテクニックはぜひ覚えておきましょう。

婚活で意外と使える心理学テクニック5選

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婚活をスムーズに進めていくなら、魅力的な人との出会いのチャンスは無駄しないことが肝心です。

しかしそうはいっても初対面同士ですから、

会話が進まない…
どうやってデートに誘えばわからない…

となって重要なチャンスをつい逃してしまうことは、婚活中には多々あるものです。

そういったタイミングで実践していくとおすすめなのが、心理学を活かしたテクニック。

婚活パーティーやお見合い、婚活サイトなどで素敵な人と出会った際には、ぜひ以下に紹介するテクニックを積極的に実践し距離を縮めていきましょう。

共感や一致が親近感を生む「ミラーリング」

心理学用語の一つ、ミラーリング効果。これはコミュニケーションで活かせるテクニックとして結構有名なので、知っている人も多いかもしれません。

ミラーリングとは、相手に共感したり行動を真似たり同じものを選んだりすることで、相手が自分に親近感を抱くようになる効果のことです。

確かに人は、自分とまったく別の行動を取る人よりも、同じような行動を取る人に惹かれる傾向にあります。

単純に気が合いそうという好印象につながるからなのも理由の一つですし、共感する・同じものを楽しむという感覚が親密な空気を作ってくれて、心地よく感じるから…というのも大きいはずです。

そのため婚活パーティーやお見合いなどで相手と話すときは、同じような行動を取ったり発言をしたりすることを意識してみましょう。

例えば、立食形式のパーティーで相手が持っている飲み物を見て、「それ美味しそうですね。〇〇さんのを見てたら飲みたくなりました、私も取ってこようっと」と伝えて同じ飲み物を手に取るというテクニックです。

その他、話すときのペースやテンションを合わせたり、LINEのスタンプや絵文字を使う頻度を同じようにしてみたり……さまざまな場面でミラーリングを使ったアプローチは実践できます。

「初頭効果」を意識して第一印象をより魅力的に

心理学用語の「初頭効果」とは、序盤に与えられた情報や印象が、第一印象として強く相手の頭に残りやすいことを示します。

つまりこの初頭効果を踏まえると、婚活でも、最初の数秒でイメージが良ければその後も気にかけてもらえますし、逆にイメージが悪ければその後挽回するのは難しくなるということがいえます。

人の第一印象は、ものの6秒前後で決まるといいます。

最初に緊張して目を見ることができなかった、つい表情がこわばってしまった、まとまりのない話をしてしまった…となれば、残念ながら第一印象はマイナスになりやすいです。

しかし、最初の段階から笑顔とアイコンタクトを心がけ、ポジティブな言葉で会話を続けていれば、第一印象はとても良くなり相手にも覚えていてもらえます。

特に多くの人と交流する場になる婚活パーティーでは、自分のことを覚えておいてもらえるよう、最初の印象をとにかく大事にしていきましょう。

心理学の初頭効果について知っておけば、「最初がとにかく大事なんだ」と自分に言い聞かせることができ、婚活でもチャンスを逃さない姿勢が身に付くかもしれません。

「好意の返報性」で意識させることは可能?

恋愛と結婚は違うため、慎重に自分に合った相手を見極めていく必要があります。

しかしそうはいっても、いつまでもスローペースでは関係が進展しないのも事実です。

これまでに婚活をしてきて、「石橋を叩いて渡る」を実践しすぎて失敗してしまった…という人は少なからずいるはずです。

たまには自分から大胆にアプローチして、相手をその気にさせることも、婚活の場においては重要なことでしょう。

そんなとき意識しておきたい心理学テクニックには、「好意の返報性」というものがあります。

好意の返報性とは、好意を向けられた相手には自然と好意を持ってしまう・返したくなるという心理が働くことを示します。

確かに、積極的に自分に好意を示してくれる相手がいれば、同じように自分も相手を気にかけたくなるものです。

好意を向けられたことがきっかけで意識してしまうのと同じです。

「好き」とストレートに伝える必要はありません。ですが「仲良くなりたい」「もっと話したい」といった気持ちのアピールくらいはしても良いかもしれませんね。

そういった積極的なアプローチを受ければ、意外と相手にとってそれはまんざらでもないことで、意識するきっかけになることもあります。

婚活で初めて会った人ともっと親密になりたいがきっかけがない、二人で出かけたりはするものの男女としての交際がスタートしない…と悩んでいるときは、好意の返報性を意識して、自分から積極的に好意をアピールしていくことも考えてみましょう。

「ランチョンテクニック」でデートでは美味しい食事を取ろう

ランチョンテクニックとは、美味しい食事を二人で共有していると、美味しいものを食べるという幸福感から相手に自然と好意を抱くきっかけになる心理学テクニックのことです。

このランチョンテクニックは、ビジネスにおける交渉の際によく使われます。

接待の際に高級料亭などが選ばれるのは、単純に高級なお店に招待して相手を満足させる以外にも、このランチョンテクニックがからんでいるのでしょう。

そのため婚活で出会った人とデートするなら、美味しい料理のお店選びはぜひ心がけたいところです。

緊張してあまり良い会話ができなかった…となっても、相手の好みのお店や料理が絶品のお店なら、それだけで好意的に見てもらえる可能性は高まります。

ちなみにフィーリンググッド効果という、少し似た心理学テクニックもあります。

これは心地良い場所、雰囲気の良い場所に二人でいることで相手に好意を持つきっかけになることを示します。

デートの際に雰囲気の良いレストランやカフェを選べば、その場のムードの効果も手伝って、自分の魅力は冗談抜きで普段より割り増しになります。

「スリーセット理論」を踏まえると告白は3回目デートが一番?

心理学における理論の一つ、「スリーセット理論」とは、多くの人は相手と会う3回目までに自分の中で印象を整理するという考え方です。

そのため恋愛においては、親しくなった人と3回目のデートで告白すると良い返事をもらいやすいといわれています。

婚活も同じことがいえるでしょう。婚活パーティーやお見合い、婚活サイトなどで出会った人と実際に会って出かけることになったら、告白するのは3回目がおすすめです。

1回目は、まだ相手にとって印象は最初に感じた第一印象でしかありません。

次に2回目のデートでは第一印象をかみ砕いたうえで、相手が信頼できる人なのかどうかを、再度確認します。

そして3回目のデートでは、確認した印象を自分の中に決めて、相手をどう思っているのか気持ちを整理することになるのです。

どうしてもこの人と結婚したい!告白は絶対に断られたくない!と思ったら、告白の成功率は少しでもアップさせたいところです。

そんなときに心理学テクニックとして参考になるのが、スリーセット理論ということです。

まとめ

心理学に基づいたアプローチのテクニックは、婚活の場でもたくさん応用できるチャンスはあるものです。

出会った相手とお互いの人となりを確認し、仲を深めていくことは、婚活するうえで必要不可欠なこと。

その際に心理学テクニックを応用してアプローチすれば、良い結果につながる可能性は高まります。

出会った相手となかなかうまく歩み寄れず、婚活に自信が持てない人は、心理学テクニックをぜひ参考にしてみてください。

ちょっとした会話の工夫一つで、自分の印象は大きく変わるものです。