どうすればいいの?婚活におけるアドバイザーとの適切な付き合い方

婚活
婚活においてアドバイザーの存在は非常に重要です。マイナビライフサポートの調査では約91%の方が婚活アドバイザーによって成婚率が変わると答えています。そこで本記事では婚活アドバイザーとは何か、良い婚活アドバイザーの特徴、婚活アドバイザーとの適切な付き合い方を紹介していきます。

婚活アドバイザーとは?

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婚活アドバイザーとは結婚相談者の会員1人1人につく担当者のことです。

中には一般財団法人「日本能力開発推進協会」の婚活アドバイザーの資格を取得している方もいます。

婚活アドバイザーは様々な会員と接する経験を生かして、会員の成婚をサポートしてくれる存在です。

たとえば以下のようなサポートを婚活アドバイザーから受けることができます。

お見合い・パーティー・イベントへの参加準備の手伝い
服装・髪型等のマナー・トーク術・振る舞い方へのアドバイス
デートのセッティング

(サポート内容は結婚相談所によって異なることに注意しましょう)

結婚相談者での活動は自分自身で行うことが多く、精神的な負担がかかることもあります。

特にお見合いを申し込んでも断られてしまったり、お見合いができてもその次に繋がらなかったりすれば、落ち込んでしまう方は多いです。

そんな方を励まして、婚活に前向きにさせるのも婚活アドバイザーの重要な役割となっています。

婚活アドバイザーも人間のため、様々なタイプの方がおり、「合う、合わない」という問題があります。

マイナビライフサポートの調査では、婚活アドバイザー(カウンセラー)との相性は重要だと答えている方の割合は約94%です。

そして約91%の方は婚活アドバイザーによって成婚率が変わると答えました。

合わないと感じたら正直に相談して、自分に合った婚活アドバイザーのサポートを得られるようにしましょう。

良い婚活アドバイザーの特徴

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「合う、合わない」の問題こそあっても、ほとんどの婚活アドバイザーは親身に会員の成婚のお手伝いをしてくれるでしょう。

しかし婚活アドバイザーの中にも、会員の支持を集める「良い婚活アドバイザー」がいます。

そこでここでは良い婚活アドバイザーの特徴を紹介していきます。

会員の話をしっかり聞いてくれる

これまで婚活アドバイザーとして会員を成婚に導いてきた経験やスキルも重要です。

しかし結婚という重要な決断に関する会員の意見をしっかり聞いてくれる婚活アドバイザーを多くの会員はより良い婚活アドバイザーだと感じています。

経験豊富で、頼りになる印象であっても、自分の話や意見を聞いてもらえていないようであれば、早めに婚活アドバイザーを変えるのも良いでしょう。

ただし会員の意見をしっかりと聞いたうえで、正しい方向へと導いてくれる婚活アドバイザーを選ぶのも重要です。

結婚相談所の会員の中には、妥当だといえる条件よりも高い条件を相手に求めてしまう方は少なくありません。

そんな方の意見を婚活アドバイザーが全て聞いてしまえば、成婚は遠のいてしまいます。

そうならないためには意見をしっかり聞いたうえで、アドバイスをしてくれるかが重要です。

適切なアドバイスをくれる

会員の話を聞くだけでなく、良いことも悪いこともちゃんと話をしてくれ、適切なアドバイスをくれる婚活アドバイザーは良い婚活アドバイザーだと言えるでしょう。

たとえば女性が同年代の男性を希望するのであれば、年収に高い条件を出してしまうとお見合いができる可能性は下ります。

また男性が自分よりも若い女性を希望するのであれば、それに見合った年収がなければ、お見合いするのは難しいでしょう。希望条件を下げる必要があります。

また見た目や年収などを重視する方は多いですが、結婚生活においては、どれだけ自然体で接することができるかが重要になるケースも多いです。

会員の意見を聞かずに押し付けるのは良くありません。

しかし会員の意見をしっかり聞きながらも、現実的で適切なアドバイスをくれるのも、良い婚活アドバイザーの1つの条件です。

モチベーションをアップさせてくれる

婚活をしていると理想と現実のギャップを感じることがあるでしょう。

「妥当だろう」と考えていた相手にお見合いを希望して、連続で断られてしまう、お見合いができても次に繋がらないといったことが起こり得ます。

そして婚活疲れしてしまい、モチベーションが下がってしまう方は多いです。

そんな時にモチベーションをアップさせてくれ、婚活を継続するお手伝いをしてくれる婚活アドバイザーは良い婚活アドバイザーです。

他の会員の方が婚活を諦めずに精力的に取り組んだ結果、上手くいったといったエピソードを話してくれて、モチベーションを上げてくれるアドバイザーなどもいます。

婚活アドバイザーとの適切な付き合い方のコツ

良い婚活アドバイザーを選ぶのも重要ですが、婚活アドバイザーと適切な付き合い方をするのも重要です。

そこで婚活アドバイザーとの適切な付き合い方のコツを3つ紹介します。

アドバイスを受け入れる

婚活アドバイザーは毎日のように自分の担当会員の婚活のお手伝いをしており、現在担当している会員や過去の会員の成婚事例や失敗事例を見てきています。

そのため婚活アドバイザーは婚活に成功する方と成功しない方の違いを理解しています。

そして理解したうえで、現実的に会員が成婚するために必要なアドバイスを行なっています。

結婚相手に対する希望条件があるでしょう。

良い婚活アドバイザーはそれぞれの会員のプロフィールや望む結婚相手の条件など、個々の状況に応じて適切なアドバイスをしてくれます。

また会員自身の短所や改めるべき点も併せて客観的にアドバイスしてくれる方もいます。

時には自分の意見にそぐわないアドバイスを受けることがあるかもしれません。

しかし婚活アドバイザーは会員よりもずっと婚活を熟知しています。

あくまで結婚をするのは会員自身。会員の意見や希望が最も重要です。

しかしアドバイスを聞き入れなければ、アドバイザーとの良好な関係を築けず、十分なサポートを受けられなくなってしまうことも考えられます。

アドバイザーが会員の話をしっかりと聞いてくれるように、会員は冷静にアドバイスを受け止める姿勢を持ちましょう。

素直に話す

自分の意見や希望、思いなどを素直に婚活アドバイザーに話すのも付き合い方のコツです。

自分が理想としている結婚相手や、どうしても譲れない条件などは最初に明確に伝えましょう。

婚活アドバイザーも具体的なアドバイスや異性の紹介をしやすくなります。

仮に理想としている結婚相手や、譲れない条件を婚活アドバイザーに素直に伝えていなければ、明確で的確なアドバイスをもらうことはできないでしょう。

日本結婚相談所連盟によれば結婚相談所入会後の活動期間は人によって異なるものの、1年以上に渡って活動する方が多いようです。

婚活アドバイザーとも1年以上関わることになるということを意味します。

そのため信頼関係は重要です。

自分の素直な思いなどは、伝えにくいと感じるかもしれません。

しかし信頼関係の構築のためにも素直に話すことを心がけましょう。

連絡はマメに取る

婚活アドバイザーとは連絡をマメに取りましょう。

連絡を怠っていると、他方に悪印象を与えます。

たとえばお見合いをする際にはアドバイザーが日時や場所の希望を双方にヒアリングしたうえで決定することが多いです。

その中で数日連絡が取れないといったことが起こると、相手に悪印象を与えてしまいます。

さらに結婚相談所の他の会員に悪印象を与える会員のお見合いを積極的に組みたいと感じるアドバイザーは少ないでしょう。

またお見合い後の返事に関してもマメさは重要です。

丁寧かつマメに連絡をすることで好印象を与えることができます。

さらにマメに連絡を取ることでアドバイザーに成婚に対する意欲を理解してもらうことが可能です。

基本的にアドバイザーは全ての会員に平等に接します。

しかし意欲があり成婚の可能性が高く結婚相談所の成婚実績となる方とそうでない方では、どちらを優先するかは明らかでしょう。

また連絡をマメに取ることで、アドバイザーが会員の性格や考え方などをより深く理解し、アドバイスをしやすくなります。

忙しいのは理解できますが、連絡をマメに取ることを意識しましょう。

まとめ

婚活においてアドバイザーとの付き合い方は重要です。

アドバイザーとの相性や付き合い方によって、成婚確率が変わる可能性があります。

良いアドバイザーを見つけるとともに、アドバイスを素直に受け入れ、思いは素直に話し、連絡をマメに取ってアドバイザーと良好な関係を築き、成婚を目指しましょう。