何て送ろう。婚活でお断りに使えるメールはこれ!

婚活
婚活では、相手とやり取りしている際に、「この人とは合わないかも」「他に気になる人ができてしまった」といった思いが生まれることはよくあることです。そんなとき悩みの種になるのが、お断りのメール・LINEの送り方です。

せっかく出会ったお相手ですから、なるべく角が立たないよう、丁寧なお断りメールを心がけたいところでしょう。ですが丁重にお断りしようとすると、お相手を気遣うあまり、なかなか文章がまとまらないことも少なくないものです。

そこで今回は、婚活でお断りに使えるメールやLINEの文章を紹介していきます。お断りメールの内容に困ったときは、以下の書くべき内容と例文を参考にしてみてください。

婚活でお断りメールを送るべきか判断するポイント

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そもそもお断りメールを送るべきか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

婚活は自分の将来のパートナーを決めることですから、悩むのは当然。

すべての相性がぴったりなお相手はなかなかいませんし、「合わない気がするけれど、もっとしっかり考えるべきなのではないか」と考えれば、確かに悩みは尽きません。

まずは、婚活で断りメールを送るべきか判断するポイントを見ていきましょう。

価値観や性格が全く合わないと感じる

価値観が合わないこと、性格やものの考え方が合わないことは、やはり結婚を考えるうえで悩ましいポイントになります。

無理して交際していても、正直「この人とうまくやっていくことは本当にできるのだろうか」といった不安ばかりが生まれ、将来のことをポジティブな気持ちで考えられなくなります。

会って話して、意見が合わないと感じたり、話がかみ合わなかったり、お相手の考え方が正直好きじゃないと感じたりしたのなら、その段階でお断りの連絡をしておいた方が賢明でしょう。

最初の段階で価値観が合わないと感じるなら、今後はもっと細かい部分が気になって交際するのがつらく感じる可能性は高いです。

結婚観が合わない

結婚観が合わないことも、当然婚活においては致命的なポイントといえるでしょう。

例えば、
「自分は結婚後も働きたいのに、相手は結婚後に家庭に入ってもらいたいと言っている」

「相手は子供がたくさんほしいと言っているけど、自分は正直子供はいらない…」


など、結婚後の二人のあり方・家庭のあり方について意見のずれがある場合は、やはり早いうちにお断りの連絡はしておいた方が良いでしょう。

結婚後に仕事はどうするのか、結婚後に住む場所、子供のこと、親との同居など、結婚観にずれを感じてうまくいかなくなることは婚活おいて少なくありません。

親しくなったことで印象が変わった

婚活で出会った相手とは、真剣交際が成立する前に何度か会って話すことも多くなります。

そのため、最初会ったときの印象と、後になって感じた印象が全然違う…ということも実際には出てくるでしょう。

親しくなったことで相手の金銭感覚が嫌だと感じたり、過去の恋愛について話を聞く機会があり正直嫌な印象を抱いてしまったり、逆に相手がハイスペックすぎてついていけないと感じたりすることも出てきます。

親しくならなければわからないことはたくさんあります。ある程度距離が縮まったからこそ、合わないと感じたのなら、その段階で身を引いておいた方がお互いのために良いでしょう。

他に気になる人ができた

婚活では、真剣交際が始まるまではいろいろな人と並行して会うことも多いです。

そのため途中で他に気になる人ができた、相手に悪いところはないけれど別の人の方がより良く見えてしまうなどのことは多々あるものです。

ある程度の期間はどの人が良いのか検討しながら交際していくのも大事ですが、悩みすぎて優柔不断な態度を続けるのも相手には失礼にあたるもの。

他に気になる人ができたのなら、その段階でお断りのメールは送っておいた方が良いでしょう。

これといった欠点はないけれど…

人と人なので、「なんとなく」的なあいまいな思いでも、相手と合わないと感じることはよくあります。

だからこそ相手にこれといった欠点もなく、お互いのプロフィールだけを見れば相性が悪いポイントもないけれど、なぜかしっくりこない…と思うことも時にはあるでしょう。

そんなときは何度かデートを重ねて印象を確かめることが大事ですが、それでもやはり合わないと思うのなら、その段階でお断りの連絡は入れておいた方が無難です。

何より自分の結婚のことなので、「合う」「合わない」の印象は最初に感じたものを大事にするべきでしょう。

これといった理由がなくても、なんとなくピンとこない場合は、相手のためにもお断りしておきましょう。

婚活のお断りメールを送るときのマナー・文例を紹介

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婚活のお断りメールを送るときは、お互いにその後の婚活を気持ちよく進めるためにも、以下のマナーに注意しましょう。

お断りする相手とはいえ、マナーを欠いた対応をしては、せっかく出会ったくれた相手にも失礼にあたります。

必要なマナーと文例を紹介していきます。

断ると決めたなら相手のためにも早めにメールを送る

早めの連絡は、婚活においてとても重要なことです。

お断りすると決めたのなら、なるべく早いうちにメールやLINEで連絡を入れましょう。

例えば「断るつもりだけど、なんとなく惜しい気もするからしばらく様子を見る」という中途半端な態度を続けてしまっては、相手の時間を奪うことになり非常に失礼な行為にあたります。

お相手と合わないと感じた段階で、お断りメールは早めに送るようにしましょう。

出会ってくれたことへのお礼はしっかりと

お断りメールを丁寧に送るときのポイントとして重要なのは、出会ったくれたこと・自分に好意を持って誘ってくれたことへのお礼をしっかりと相手に伝えることです。

合わないという結果でも、時間を割いて会ってくれたことへの感謝の気持ちは、人として丁寧に示すべきです。

そういった一つ一つの気配りがあると、お断りメールを受け取った相手も、文章を読んで嫌な気持ちにはなりにくくなります。

相手の欠点を指摘しない

お断りメールを送るときは、相手の欠点を指摘して「自分は悪くない」といった態度を取ることは基本的に避けましょう。

婚活で合わないと感じるのは、基本的に人と人の相性的な問題なので、あえて相手を悪く言う必要はありません。

立場的にはこちらからお断りの連絡を入れるかたちになるため、「せっかく丁寧にお誘いただいたのに申し訳ありません」と、こちらからへりくだる姿勢を見せておくのがマナーです。

相手を立てる姿勢を忘れないようにしましょう。

マナーを踏まえて文例をチェックしておこう

【文例1/会う前のお断りメールを送るとき】
お誘いいただきありがとうございます。
メールでお話ししていて〇〇さんのことはとても素敵な方だと感じました。
お誘いいただいたことはとても嬉しく感じているのですが、
他に気になる人ができたため、今回はお断りさせてください。
お忙しいなか、お時間を作ってやり取りしていただき、ありがとうございました。
〇〇さんに、他に素敵な方とのご縁があることを、心から願っています。

【文例2/一度会った相手をお断りするとき】
今回は、お忙しいなかお時間を作っていただき、ありがとうございました。
〇〇さんはとてもお優しく、素敵な価値観をお持ちの方だという印象を受けました。
ですが、その分私には至らない部分が多く、今後は考え方の違いなどで悩むことが出てきてしまうと感じました。
お時間を割いていただいたなか申し訳ないのですが、今回はお断りさせてください。
〇〇さんが素敵なお方と出会えることを祈っております。

【文例3/何度か会ったデートをお断りするとき】
いつもお忙しいなかお時間を作っていただき、ありがとうございます。
〇〇さんは人としてとても尊敬できる方で、一緒にいると勉強になる部分も多く、会うたびに良い刺激を感じております。
お仕事が大変ななか楽しい時間をくださって、大変感謝しています。

ですが、何度かお話しして私の中で感じた気持ちを正直に申し上げますと、
価値観や結婚観に私とは少々ずれがあることに、不安を感じてしまいました。
私では〇〇さんの将来のビジョンに関して役不足な部分も多く、
夫婦として素敵な関係を築いていくのは難しいと考えています。

たくさんの楽しい時間をくださった中で申し訳ないのですが、
今回はご縁がなかったということで、今後お会いするのはお断りさせてください。
いつも優しくお話ししてくださり、本当にありがとうございました。
〇〇さんに素敵な方との出会いが今後ありますことを、お祈りしております。

まとめ

婚活で出会った方にお断りのメールを送るときは、丁寧かつマナーのある対応を意識することが大切です。

お互いに気持ちよくその後の婚活を進めていけるよう、お断りメールを送るときは守るべきマナーを忘れないようにしましょう。

どんなメールを送れば良いのか悩んだときは以上の文例や気をつけるべきマナーを参考に、後味の悪くないお断りメールを心がけてくださいね。