知ってた?結婚相談所の入会審査とは?

結婚相談所の選び方
結婚相談所では全ての会員がスムーズに婚活を進められるように、入会の際に入会審査を行なっています。

そこで本記事では結婚相談所の入会審査の審査基準について紹介していきます。

「どんな入会審査があるのか不安」という方は参考にしてください。

結婚相談所の入会審査の審査基準

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結婚相談所に入会するには審査に合格する必要があります。

入会審査の基準は結婚相談所により異なりますが、独身で健康であることや、年収や職業、結婚に対する意思などを見られるケースが多いです。

たとえば良いと思った会員が「独身でなかった」「結婚の意思が薄かった」となれば、会員の方は安心して婚活できなくなります。

入会審査と聞くと自分を審査されているようで不快だと感じる方もいるかもしれませんが、あなたが安心して婚活を行うためにも入会審査は必要です。

多くの結婚相談所に共通する審査基準を紹介していきます。

ただ審査基準は結婚相談所によって異なるため、気になる結婚相談所がある方は、事前に確認しましょう。

独身であること

結婚相談所の入会審査で必ず確認されるのは独身であることです。

結婚相談所は結婚をしたい男女が利用します。

その中に独身でない会員がいれば、利用者はスムーズに婚活を進めることができません。

そのため会員は必ず独身である必要があります。

多くの結婚相談所では入会時に独身証明書の提出を求められます。(独身証明書についてはこの後詳しく解説します)

なお独身証明書が必要なため、「離婚予定だから、予め次のパートナーを見つけたい」といった方の結婚相談所の利用は難しいです。

心身ともに健康であること

結婚相談所に登録するために必要な条件の1つが心身共に健康であることです。

円滑に結婚生活を送るうえで、心身の健康状態は重要な要素となります。

時間を作ってお見合いをした相手に持病があれば、戸惑ってしまう方が多いでしょう。

またたとえば成婚した後に、実は持病があるといったことになれば、トラブルの原因になり、結婚相談所も責任を負わなければなりません。

さらに仮に入会を許可して、健康でない方が結婚相談所を利用しても成婚は難しく、お金の無駄になってしまう可能性があります。

安定した収入がある(男性)こと

女性は収入を見られないことが多いですが、男性の場合には収入を確認されます。

源泉徴収票など、収入を証明する書類の提出を求められるケースが多いです。

多くの場合、安定した収入がない男性は、入会審査に落ちてしまいます。

ただし収入が高くなければならないというわけではありません。

後述するように成婚後の結婚生活で困らない程度の一定の収入が毎月得られていれば、入会審査に合格可能です。

なお結婚相談所の中にはハイクラスに特化した結婚相談所も存在します。

そういった相談所では一定水準の収入以下だと落とされるケースがあるため注意しましょう。

結婚に対する意志があること

結婚に対する意思は独身であることや健康であること、収入が安定していることと異なり、客観的に証明することが難しいです。

しかし結婚に対する意志があるかも確認されています。

たとえばお見合いで合って意気投合し、交際に発展しても、どちらか一方でも結婚の意志が薄ければ、成婚は難しいです。

結婚相談所の利用している方は、結婚したくて利用しています。

結婚の意志がない相手との交際に費やした時間は無駄になってしまうでしょう。

そういったトラブルが起こらないために、結婚相談所は入会の意志が固まっていない方の入会を断っているケースが多いです。

入会審査のハードルはそんなに高くない

ここまで入会審査の審査基準を解説してきました。

様々な審査基準があってハードルが高そうと思った方いるかもしれません。

しかし一部の厳しい条件が指定されている結婚相談所を除いて、実際には入会審査のハードルは高くありません。

年収200万円〜300万円でも入会可能

入会審査で男性は収入を確認されることから年収が高くないと入会できなくなるのではないかと不安に思う方もいるかもしれません。

しかし年収200万〜300万円でも結婚相談所に登録をする分には問題はないでしょう。

ただし結婚相談所は年収の高い方が比較的集まりやすい傾向にあります。

また女性会員も非現実的な年収を希望する方も多いです。年収が低い方は不利なのは否めません。

年収が低い(日本の平均年収は335万です)方は男性会員の平均年収が低い結婚相談所に入会することをおすすめします。

正社員である必要はない

入会審査で安定した収入があるかは確認されますが、必ずしも正社員である必要はありません。

派遣社員や契約社員などの非正規雇用であっても、定職についていれば入会可能です。

ただし収入証明や、雇用形態の記載がある証明書の提出が求められることに注意しましょう。

また非正規雇用で収入も少ない場合には「マッチングする可能性が少ないから」と入会を断られるケースもあります。

学歴はそれほど影響がない

結婚相談所への入会時に学歴が高くないことを心配する方もいますが、一部の条件を設けている結婚相談所以外では学歴はそれほど重視されません。

中卒や高卒でも安定した収入があれば、入会審査に合格可能です。

入会審査のために必要となる書類

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入会審査の際には次の3つの書類の提出を求められるケースが多いです。

    独身証明書
    卒業証明書・卒業証書・成績表
    社員証・健康保険証・源泉徴収票


それぞれどんな書類なのか、どのように取得するか解説します。

独身証明書

独身証明書はその人が独身であることを証明するための公的な書類です。

結婚相談所はもちろん、婚活パーティーや婚活アプリを利用するのにも必要になるケースが多いため、取得しておくと便利です。

住民票がある市区町村で取得可能です。

卒業証明書・卒業証書・成績表

学歴を証明する書類として利用するのが、「卒業証明書」「卒業証書」や「成績表」です。

結婚相談所によっては卒業証明書と成績表の両方の提出を求められるケースもありますが、多くの場合はどちらか一方を持っていれば問題なく登録できます。

卒業証書は再発行できませんが、卒業証明書は大学キャンパスで再発行可能です。

社員証・健康保険証・源泉徴収票

職業や年収を証明するために提出を求められるのが「社員証」「健康保険証」や「源泉徴収票」です。

多くの場合は源泉徴収票が求められます。

1年に1回年末に発行されますが、紛失した場合には会社に再発行を依頼しましょう。

ただ再発行には時間がかかるケースもあります。

ほとんどの結婚相談所で必要になる書類のため、利用する結婚相談所が決まってなくても、早めに再発行の依頼をするのがおすすめです。

まとめ

本記事では結婚相談所の入会審査の審査基準を紹介しましたが、実際に入会できるかは審査を受けるまでわかりません。

婚活においてスピード感は重要です。

気になる結婚相談所がある方は、相談してみましょう。