婚活お役立ち情報

転勤族との結婚ってどうなの?メリットデメリットを解説

転勤族との結婚ってどうなの?メリットデメリットを解説

転勤族との結婚ってどうなの?メリットデメリットを解説

仕事の都合で引っ越しが多くなる転勤族。転勤族と結婚したら夫の転勤先に一緒について行く場合もありますが、事情があって夫が単身赴任になってしまう場合もあります。

どちらになっても夫婦の生活環境が大きく変化することは否定できません。

この記事では、転勤族が多い職業や、転勤族と結婚したことで想定されるメリットやデメリットについてまとめました。

これからの結婚生活のためにぜひ参考にして下さい。

 
婚活診断テストバナ-2

転勤が多い職業はどんなものがある?

転勤が多い職業はどんなものがある?

転勤族との結婚は、生活環境が大きく変化するためにあらかじめ覚悟をしておく必要があります。

しかし、転勤族になりやすい職業は公務員・民間企業問わずになかなか多いもの。規模が大きく、全国や世界各地に支社がある企業はもちろんのこと、国家公務員も転勤が多い職業として知られています。

転勤が多い職業として具体的に有名なのは銀行員・自衛官・商社マンなど。給与が高く安定しているイメージの職業は、転勤の辞令を受けることも珍しくないようです。

銀行員の転勤が多い理由は、まず第一に不正を防ぐため。金融業のため横領や着服することを防ぎ、または不正していてもすぐに発覚できるように転勤が多くなると言われています。

他にも取引先の顧客と親密になりすぎてしまい、相手に対して冷静で客観的な判断ができなくなるのを防ぐ目的があります。

一方自衛官は全国に基地があるため、転勤が多くなるのはどんな環境でも対応できるように、適応能力を養うことが狙いだと言われています。多くの職業では出世を希望する場合に転勤が避けて通れないことも少なくありません。

企業によっては有能な人材はひとつの場所でとどまるより、各地で様々な経験を積んでトップに就いてもらった方が会社の業績アップにつながると考えている場合もあるからです。

転勤の理由は職業によって様々ですが、どんな職業でも相手と結婚したいかどうかが一番大切です。勢いだけでなく相手の状況も理解した上で結論を出しましょう。

転勤族と結婚した時のメリット

転勤族と結婚した時のメリット

転勤族の男性と結婚した時、女性が最も多く感じるメリットは家族の絆が強くなること。見知らぬ土地での生活は、何もかもが初めてで新鮮な反面不安もたくさんあり、家族が助け合わないと乗り切れません。

コミュニケーションをこまめに取るなどなるべく家族の時間を作ることで結束が固くなり、お互いをいたわる気持ちが芽生えます。

また、夫の転勤で様々な土地に住むことができることをメリットだと思う人も。日本には各地の風土が育んだ豊かな文化があり、土地によって言葉や食べ物、習慣などが異なります。

好奇心旺盛な人はあちこちの土地に住むことで色々な文化を感じるのが楽しいと感じるようです。

海外に移住した場合でも、その土地での生活を楽しめる人には転勤族の生活はたまらない喜びになるでしょう。

人間関係に関するメリットでは、人との出会いが多く、友人がたくさんできることがあげられます。

結婚をきっかけに地元から別のところへ転勤し、そこで心を割って話せる友人に巡り合えたという人も少なくありません。

子どもがいる場合は、子どもを通じて新たな出会いがあり、かけがえのない人間関係を築けるでしょう。結婚してから独身の頃より顔が広くなったという人もいます。

一方で、夫が転勤することで人間関係がリセットできることをメリットに感じる人もいます。

出会った人とはできる限り仲よくしていきたいと多くの人は感じますが、残念ながらどうしても相性が合わない人は誰にでも一定数いるもの。

ささいなことがきっかけで人間関係がこじれてしまうと、どちらに否がある・なしではなく、どちらにも大きなストレスを与えて疲れてしまいます。

しかし転勤族であれば、そこから引っ越しをすることでスムーズに苦手な相手とのつきあいを絶つことができるのです。

気まずくなって仲が修復不可能な相手と顔を合わせるのはつらいもの。転勤をするとそのようなストレスから解放されるのは嫌な感情を引きずらなくて済みます。

住宅面でも転勤族は家賃補助が出ることがほとんどです。家賃の3割から8割ほどを会社側が負担してくれるので、その分を貯蓄に回すことができます。

転勤が決まるたびに引っ越しをしなければいけませんが、引っ越し先で良い物件に住むことができるのも転勤族のメリットです。

転勤族と結婚した時のデメリット

転勤族と結婚した時のデメリット

転勤族と結婚した時のデメリットのひとつは、妻が退職する可能性が高くなること。夫の転勤先に妻がついて行く場合、自分の仕事を辞めて夫を優先することが多くなります。

せっかく仕事に慣れて楽しくなってきても、転勤によって退職しなければならずに失望する人も少なくありません。妻が自分の仕事の継続について悩むのは、一般企業・専門職共に同じことです。

たとえ正社員になったとしても、夫の転勤先に支社がなければ退職し、新たな仕事を探さなければいけません。せっかく資格取得を目指して勉強しても、転勤による引っ越しが盛んで資格試験受験の計画を立てるのが難しい、と感じる場合も少なくありません。

また、主婦の場合は転居先に知り合いがいなくて孤立してしまうケースもあります。子どもがいない夫婦の場合は、引っ越し先に知人がいないために話し相手がなく、夫としか話せない状況で寂しさを感じる人もいるようです。

新しい土地での人間関係を築くのは難しい場合もあります。転勤が続いて新しく住んだ場所の土地勘がないと、病院や買い物先のスーパーがどこにあるのかよくわからないことも。

公的機関の場所はインターネットで確認することもできますが、自分が利用しやすいかどうかまではわかりません。

引っ越して間もない時に家族がケガをしたり、病気にかかったりしたら一大事。引っ越しをしたら、すぐにその土地に何があるのかをきちんと調べておく必要があります。

頼れる友人・親戚から離れてしまうことに戸惑いや心細さを感じる人もいます。 他にも夫や妻は新しい土地になじんでも、子どもが転校先の学校になじめずに悩んでしまうケースも。

それまでの生活が一変するのは新鮮で楽しさを感じることも多いのですが、以前の生活に愛着を持っていると新しい環境に慣れるまでに時間がかかるのは当然のこと。

それが大きなストレスとなって心身ともに負担をかける場合もあります。これまでの生活を優先するために夫だけ単身赴任をしても、それがきっかけで家族がバラバラになってしまうこともあります。

また、引っ越しばかりで一定の場所に暮らせない場合は、自分の家を建てて住むこともできません。

自分がどんな価値観を持っていて、どんなライフスタイルを希望するのか、転勤族の男性との結婚を考えている女性は、相手と徹底的に話し合いをしていく必要があるでしょう。

夫の転勤先について行く妻はどれくらい?

夫の転勤先について行く妻はどれくらい?

転勤族の男性と結婚した後、夫の転勤先についていく妻は多いです。転勤族の男性と結婚した女性にアンケートを行ったところ、全体の7割ほどが最低でも一度は夫の転勤に伴って引っ越しをしていると回答しています。

その背景には子どもの有無もあります。子どもがいなくて夫婦二人きりの場合や、子どもが小学生までは夫の転勤について行くことを選ぶ妻が多い傾向があります。

一方、子どもが成長するにつれて単身赴任を選ぶ夫婦が増えてきます。父親の転勤が続くと子どもも転校を繰り返すことになりますが、子どもは大人以上に環境の変化に戸惑うことが多いです。

中学進学や高校・大学受験のような大きなライフイベントがある場合は、転校を繰り返すことで進路にも様々な影響が出てしまいます。それを防ぐために子どもを優先して単身赴任を選ぶ夫婦が多いのです。

また、妻が仕事をしている場合は、夫の転勤についていくことで自分の仕事ができなくなってしまうことを懸念し、結果として単身赴任を選ぶことも。

専業主婦の多かった時代と比べると女性の社会進出が一般的になり、結婚後も共働きをしている夫婦は少なくありません。

自分のキャリアの充実や出世を望む女性も増加していますし、それを阻む権利は誰にもありません。

これからの新しい夫婦の選択肢として、妻のキャリア充実のため、夫が敢えて単身赴任を選択するケースは今後増加していく可能性があります。

転勤族との結婚を円満に保つコツとは?

転勤族との結婚を円満に保つコツとは?

転勤族の男性と結婚し、末永く円満に暮らしていくコツは、夫婦の時間・家族の時間を大切にして優先すること。

妻が夫と一緒に転勤先について行く場合と夫のみ単身赴任で転勤する場合、夫婦や家族全体の状況がそれぞれ異なりますので、どちらを選択しても間違いではないでしょう。

しかし、新しい土地で夫婦で過ごす時間を取らない状態や、単身赴任先にとどまってなかなか家族のもとへ帰らない状態が続くと、夫婦の間にも少しずつ考えのズレや溝ができていきます。

家族の時間を軽視したばかりに、気がついたら取り返しがつかないほど家族がぎくしゃくしてしまった、ということも少なくないのです。そこから修復するには改めてたくさんの時間を要します。

家族の時間を優先すると言っても、必ず週末に家族みんなでどこかへ遊びに行ったり、家族サービスをしたりしなければならない、といった大げさなことではありません。

家族みんなが集まって食事をする時間を必ず設ける、夫婦二人でゆっくりと過ごす時間を設けるなど、日常でできる工夫はたくさんあります。

単身赴任の夫婦であれば、週に一回、月に一回は必ず家族の元へ帰る時間を設けてもいいでしょう。

もし諸事情があって難しい場合は、インターネットのテレビ電話を使って顔を見ながら連絡を取ることもできます。とにかく夫婦間・家族間のコミュニケーションを疎かにすることだけは絶対にしてはいけません。

転勤族として一定の場所に暮らさないことは、新鮮な発見や楽しさがある一方で心細くなることもあります。

引っ越し先の慣れない生活に不安を覚えたり、単身赴任で子どもの成長を十分に見守ることができなかったりと、夫婦がそれぞれ寂しい思いをすることもあるでしょう。

しかし夫婦が強い信頼関係を持っていればそれは子どもにも伝わりますし、将来の結婚観・夫婦間にもいい影響を与えてくれます。

普段からコミュニケーションを積み重ねて大切にしていくこと。シンプルですが、それが結婚生活を円満に保つために最も重要なことです。

結婚生活は相手を思いやる気持ちを忘れないことが大切

転勤族と結婚する場合は環境が変わる可能性が高くなりますし、自分の思い描いていたライフスタイルを変更しなければならない状況に直面するかもしれません。

そのため、先の見通しをしっかり考えて結婚しないと行詰ることもあるでしょう。結婚は夫婦ともに相手を思いやる気持ちが大切です。

転勤族であってもそうでなくても、この人となら人生を共にしていける、そのように感じることのできる相手をしっかり選びましょう。


<<LINE登録でお役立ち情報や最新情報を手に入れましょう>>

友だち追加

 

03-3768-8200
受付時間 10:00~17:00(木・日定休)
お問い合わせ・資料請求

お気軽にお問い合わせ・ご相談ください

電話で問い合わせる

ページトップへ