自己紹介で決まる!お見合いで失敗しない自己紹介とは

お見合いにおける「自己紹介」は、真剣交際につなげるために重要なポイントになります。ですが自己紹介が得意だと自信を持てる人は、実際のところそこまで多くないでしょう。

結婚がかかっているからこそ、より緊張してしまう心理もあるはずです。異性と話すことにそもそも慣れておらず、自己紹介で何を言うべきなのか困ってしまう人も少なくありません。

そこで今回は、お見合いで失敗しないための自己紹介のポイントを解説していきたいと思います。

お見合いで自己紹介が重要な理由

まずは、お見合いで自己紹介が重要な役割を果たすことになる理由から整理してみましょう。

お見合いをする時点で、仲人さんや結婚相談所の担当アドバイザーを通じて、お互いのプロフィールの要点は確かに理解しているかもしれません。

それなら自己紹介はそこまで意識しなくても良いのでは?と感じる人も多いでしょう。

ですが事前に確認するお見合い相手のプロフィールは、あくまで「情報」でしかありません。

相手の印象は、実際に会ってみないと分かりませんよね。

お見合いに限らず、普段の仕事の中でも「怖い人だと聞いていたけれど、全くそんなことはなく話しやすい人だった」「良い人だと聞いていたけれど、自分とは相性が合わなかった」ということはよくあるはずです。

自己紹介は、そんな「実際に会ってみた第一印象」を左右する大事な時間になります。

雑に自己紹介を済ませてしまえば、せっかくプロフィール自体は良くても印象はマイナスです。

逆にプロフィール自体に自信はなかったとしても、丁寧に自己紹介をすれば、人柄には魅力を感じてもらえます。

お見合いの自己紹介の悩みあるある

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では次に、お見合いで自己紹介するときに、多くの人はどんな悩みを感じるものなのかを見ていきましょう。

自己紹介で何を話せば良いのか分からない

よくあるのは、自己紹介で何を話せば良いのか迷ってしまうパターンです。

お見合いの自己紹介は、当然仕事でする自己紹介とは違います。

堅苦しい話や、面接試験を受けるようなニュアンスで自己PRするのは避けたいところです。

何を話せば印象が良いのか、何を言うと逆に印象が悪いのか、プロフィールで確認してもらったことを改めて言うかたちで問題ないのか……など、自己紹介の中で話すべきことに迷うことは多々あります。

相手の目を見て自己紹介できる自信がない

異性に対してもともと苦手意識がある人は、自己紹介で相手の目を見て話せるかどうかに不安を抱くことが多いです。

自己紹介は普通の会話と違い、しばらく自分一人で話すため、長い間相手に注目されたかたちになります。

正直とても緊張してしまう人は多いです。

もともと異性に対して苦手意識があるからこそ余計にプレッシャーに感じ、自己紹介から失敗しそうな気がする……とお見合いする前から過度に不安を抱いてしまいがちです。

話にまとまりがなくなってしまう・長くなってしまう

お見合いで自己紹介するときに、だらだらと話をつい続けてしまうことに悩む人も多いです。

また、話し始めた結果、脱線してまとまりのない自己紹介になってしまうという人もいるでしょう。

自己紹介は、やはりある程度要点を得ていてわかりやすいのがポイントです。

話が脱線するばかりでは、「話したら面倒臭そうな人」と思われてしまう可能性もあります。

お見合いで失敗しない自己紹介のポイント

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では、以上のような自己紹介の悩みあるあると踏まえたうえで、お見合いで失敗しないための自己紹介のポイントを解説していきます。

自己紹介は自分の第一印象を左右する大事なものです。

重要なポイントを押さえて、自己紹介の時点で好印象を持ってもらうことを心がけていきましょう。

たくさんのことを一度に話そうとしない

たくさんアピールしよう、自分のことを知ってもらおうと強く意識しすぎると、一度に多くのことを話してしまい、箇条書きで文章を並べたような自己紹介になってしまうため注意が必要です。

仕事のこと、趣味のこと、休日の過ごし方、結婚に対する価値観や将来の展望、そして自分の人柄など……たくさんのことをアピールしたい気持ちはわかりますが、これらを一息で全部言おうとすると、情報過多で相手は話についてこれなくなってしまいます。

結果として人となりの伝わりづらい自己紹介になるため、一度にたくさんの情報を伝えようとしないことをまず意識してみましょう。

自己紹介でアピールしたいポイントを絞る

お見合いの自己紹介を成功させるためには、まず自分アピールしたいと思うことをある程度絞り込むことが大事です。オーソドックスなのは、

●どんな仕事をしているのか
●趣味や好きなことは何か
●どんな性格の人なのか


このあたりの3ポイントを伝えることです。それぞれのポイントを関連付けて話すと、きれいに自己紹介がまとまるためとても理想的です。

アピールが自慢話にならないよう注意する

自己紹介のときは、アピールを自慢話にしてしまわないよう注意する必要があります。

そのため、自慢のように聞こえやすい年収や貯蓄の話、出世の話などは積極的に出さないことをおすすめします。

「年収は700万円ほどあるので、安定しています」と言われれば、確かに相手はその数字自体には魅力を感じるかもしれません。

ですがあえてそのような野暮なことに触れてくるということは、自己主張の強い面倒な人なのかもしれない……思われる可能性もあります。

ネガティブなワード・話題は入れない

自己紹介のときは、基本的にネガティブな話題、ネガティブな言葉は避けたいところです。

「人と話すのは苦手で…」「趣味は特にないのですが…」「仕事はあまり好きではなくて…」といった話は、やはり聞いていて気持ちの良いものではありません。

ネガティブな人と思われやすいため、魅力を感じてもらえなくなってしまいます。

相手の目を見て自己紹介するのが苦手な人は

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お見合いで自己紹介をするとき、どうしても相手の目を見て話す自信がないときは、ちょっとしたコツや対処法を覚えておくと良いかもしれません。

おすすめは、相手の口元や首あたりを見て、目を見ているように感じさせることです。

しっかり目を見てしまうと確かに緊張もしやすくなりますが、口元や首あたりなら、そこまで気にならなくなることも多いです。

これは自己紹介に限らず、その後会話を重ねていくときにも使えるテクニックです。

「どうしても目を見て話せそうにない…でもあからさまに目をそらすのは失礼に当たるしどうしよう…」と悩んだときは、ぜひ実践してみてください。

笑顔でハキハキ話す

どのようなことを話すにしても、やはり笑顔でハキハキ話すことは大事なポイントになってくるでしょう。

少しくらいネガティブなことをつい言ってしまったとしても、話し方や表情に好感が持てれば、印象は非常に良いものです。

逆を言えば、わかりやすく丁寧に自己紹介できたとしても、笑顔がなかったり声が小さかったりすれば印象がマイナスになってしまうということです。

笑顔で会話してくれる人には、誰でも積極的に心を開きたくなります。

笑顔で親しみのある対応を心がければ、それだけで50%以上自己紹介は成功したものと考えて良いはずです。

まとめ

お見合いの自己紹介で良い印象を勝ち取るためには、やはりある程度コツやポイントを意識することが必要になってきます。

だらだらとまとまりのない自己紹介をしたり、ネガティブなことばかり発言してしまったりすることは絶対に避けたいところです。

笑顔でハキハキと自分のアピールポイントを伝えられる、そんな自己紹介ができれば、相手からも「プロフィールを見た通りの素敵な人だ」と思ってもらえるでしょう。

お見合いに臨むときは、ぜひ失敗しない自己紹介のポイントをしっかり押さえるようにしてくださいね。